誰しもジャッジには自分より格上であってほしいという願望があります。
ジャッジ紹介!
からのクソださい曲!
クソださい演出!
クソださい踊り!
悪い意味でカルチャーショックを与えてくれるジャッジが時折存在します。
何をどうやったらここに行き着くんだ、、、と驚愕させられますし、今まで誰も止める人がいなかったのか、、、あるいは止められたけど自分のセンスに陶酔しきってしまい外野シャットアウト状態になっているのか、、、。
絶対こうなっちゃいけない、、、という戒めの意味では、クソださスタイルを貫いてもらい若手への啓蒙活動促進の教材として有効活用していきたいところなのですが、そいつにジャッジされるとなると話は別で、、、。
クソださジャッジが判明した時点でそのイベントで優勝しようが負けようがもうどうでもいいと思います。