悲しきブレイクダンサー

まず初めに、全然ディスりとかではなく正直に事実に基づいた自分の感想だってことを断っておきます。

 

自分が知っているアラサー、アラフォーBBOYの話です。

 

無職、フリーター、派遣、土方、飲食やら、、、

 

正直な話、ダンスのために本来充実させなければいけない生活の基盤をおろそかにしている人が多いです。

 

30越えてまだ夢を見て、自分に何がしかの価値があると思い込んでいる。

 

辛辣な意見になりますが、現代の日本社会においてブレイクダンスはほとんど無価値と言っていいかと思います。

 

大多数はまったくブレイクダンスに興味がありません。

 

そんな中で、ある程度年齢を重ねた人間がごく少数のマイノリティであるBBOY達に認めてもらうために膨大な時間を消費して練習に打ち込む必要があるでしょうか。