怪我をしないことの重要性

あまり表だって語られることが無いbboyの怪我についてです。 bboyであり続ける限り怪我から逃れることはできません。 特にパワームーバーは深刻な怪我に悩まされていることが多く、一生付き合う必要が出る場合もあります。 スタイラーについても、ふとした瞬…

型にハマらないことが魅力なのに型にハメたがる奴らがいるのはなぜだ?

現在のbboyingは日進月歩で、次から次と新しいアイディアが産み落とされている。 時にはコロンブスの卵のように 時には永永無窮のごとき鍛錬の末に 信じられ無いようなアイディアで溢れかえっており、そこには先人のオマージュや、先人からのインスピレーシ…

ブレイクダンスは金がかからない趣味なのか?

ブレイクダンスは体1つさえあればいつでもどこでも出来る、という利点があります。 (ベストなパフォーマンスが出来るかどうかはともかくとして) 大なり小なり専用の道具や器具が無いと何もできない、という類の趣味ではないため、やろうと思えば24時間い…

結局何時間練習したらいいのか

まずはストレッチ。 フリーズの練習。 気力・体力が充実している序盤にパワームーブ・スキルの練習。 体が慣れてきたら未習得のパワームーブ・スキルの練習。 併せて習得済みのパワームーブ・スキルのクオリティを高める練習。 これが一番精神的にも肉体的に…

スタイルと性格の相関性

個人的な見解ではありますが bboyスタイルと性格には多大な相関性があり、スタイルを見れば大体の性格が見えてきます。 というか大体見たまんまだったりします。 ①パワームーブ・スキルオンリー 寡黙な人が多い。控えめ。しかし、内に秘めている熱量は高い。…

isseiコピー

どの時代もミーハーな層がいて流行りがあるわけですが 現在で言えばisseiぽい感じが流行りでしょうか。 bboy界のインフルエンサーとして大きな影響力がありますので真似したくなる気持ちもわからないでもないですが、、、 というか根本的に真似できるような…

bboyはこうあるべきだ、という考え方

bboyはこうだ、という原理原則・歴史に基づいた考え方があります。 rock danceは本来こういうもので、uprockがうんちゃらかんちゃら、toprockはこうで、最後はfreezeして、powemoveももちろんこれがこうで、この動きをするなら曲はこうで、bboyはそもそもこ…

最速でブレイクダンスが上手くなる方法

①溢れるほどに公開されているメソッドを取捨選択し、原理を知ること。 ②家に練習スペースを設けること。 ③怪我を避けるためにマット等を使用すること。 ④柔軟運動を欠かさないこと。 ⑤自重トレーニングを欠かさないこと。 ⑥動画サイトを用い、あらゆる動きを…

道路で撮影するbboy

本当に止めた方が良い。 自分たちは「かっけー!!」とか「周りに見られてテンション上がるわ~」とかなってるかもしれないけど、第三者から見るとタダのルール違反の迷惑行為で「やっぱダンスやってる奴らってこの程度なんだな」と思われるのがオチで、、、…

ダンサーは金にならない。ブレイクダンサーはもっと金にならない。

とにかくダンサーは金にならない。 ブレイクダンサーはさらに金にならない。 金にならないから虚業に身を落とす者もいる。 ダンスに時間を割けば割くほど、優先事項が後回しになり、先細り、人生に窮することになる。 ダンスの上手さと時間配分はそのまま比…

ユースオリンピック競技にブレイキン(ブレイクダンス)が正式採用

ユースオリンピックにブレイキンが正式採用です。 以前、ブレイキンとオリンピックは水と油で相性が良くない、という話を出しましたが、決定したからには前向きな方向で捉える必要がありますね。 果たして、これがオリンピック正式採用への試金石となるのか…

BBOYのタトゥー

BBOYのタトゥーについてです。 タトゥーそのものの議論はともかくとして、BBOYのタトゥーについての話です。 BBOYINGのためにタトゥーを入れている場合については、日本における諸々のデメリットを甘受する覚悟から、BBOYに命を懸けている、という意思表示と…

動画サイトによりインストラクターは淘汰されていくのか?

年を追うごとにモンスター級のbboy達が次から次と誕生している昨今。 インターネット、動画サイトの隆盛により、上手いbboyの条件であった「場所」という最も大きな障壁が限りなく低くなっている。 知識、技術は大都市の活動人口が多い地区に集約され、シビ…

ブレイクダンスを辞める潮時

ブレイクダンスを辞める潮時。 もう少し正確に言うと、練習に追われる日々からの脱却、ですね。 月に一回だけ練習するようなペースになったり 辞めた!と決めたその日から一切練習をしなくなったり とにもかくにもスローペース、あるいは完全にストップする…

最短でトーマスフレアーを習得する方法

お題について考えてみます。 腰の旋回、支持力、体重移動、柔軟性が肝になる技なので、自力のみでやろうとするとなかなか勝手がわからずまったく上達しない憂き目を見ることになります。 一周以上まったく回せない、という人もざらにいるかと思います。 環境…

趣味としてbreak danceを選択するメリット

今まで散々デメリットばかり強調してきましたが、ブレイクダンスをするにあたってメリットもあります。 ①仲間が増える ②余暇の有効活用 ③自己肯定感の充足 ④身体能力の向上 ⑤特定のジャンルではあるが音楽への造詣が深まる ⑥競技人口が少ないため地域によっ…

コールアウト

あまり頻繁に見ることはありませんが、bboyカルチャーにはコールアウトがあります。 納得のいかないジャッジに対する異議申し立ての手段です。 イベントスペースは基本時間貸しなので、コールアウトを頻繁にされるとタイムスケジュールを大幅に狂わされ主催…

bboyの練習

練習したくてしょうがない! という前向きな意欲が が 練習しないといけない という義務感に晒され始めた時点で 本当にやらないといけないことなのか改めて考える必要があるかもしれません。 部屋はぐちゃぐちゃだけど、テスト前だけど、大事な試験の前だけ…

bboyの本質

bboyの本質について それぞれに考えがある中での個人的な見解です。 遊びの部分こそbboyの本質だと個人的には思っています。 ガチガチに固めたセットムーブ 正確無比なパワームーブ、スキル 勝つためには非常に重要で、そもそもバトルで相手を叩き潰しにいく…

Undisputed 2017

通常であれば1セットすら取ることが困難な世界トップランカー達に対して圧倒的な大差を付け、こいつが現役でいる限り俺は王者になれない、と諦観の境地に誘うほどの実力差を見せつけました。 まさに不世出の天才であり、「全てを過去にする」と言ってもなん…

ほとぼりも冷めたようで

ほとぼりも冷めたようなので一応、、、 本ブログは賛否両論ある題材を扱っているので、情熱に燃え毎日厳しい練習をしているbboyほどあまり快く思わないことでしょう。 まぁそもそもストイックなbboyはこんな過疎ブログを見にも来ないとは思いますが、、、。 …

スレッドについて

スレッドについてです。 初見だとまるでマジックのようで、その連続性やアーティスティックな面から非常に魅力的かつbboyingに革新をもたらした重要なファクターの1つです。 まだまだ可能性を秘めており、日々新たなスレッドが生みだされているように感じま…

ノーリズム

立ちダンサーも顔負けのリズム感で踊るbboyもいれば、致命的にリズム感の無い、あるいは練習してこなかったためにどう取っていいかわからないといったbboyまで、とかくリズムや音ということが比較的軽視されがちな傾向のbboying。 スクールに通っているよう…

bboyingにおけるジャッジの意義~意味の無い空虚なジャッジの存在~

絶対あっちの勝ちだよな、、、 絶対俺の勝ちなのに負けた、、、 負けたと思ったのに勝った、、、 などなどbboyのジャッジには常にフラストレーションやサプライズが付きまといます。 100人いたら100人がこっちの勝ち!と言えるほどかましてるいるなら…

好きなことで飯を食えてるからいいんだ!は本当に正義なのか?

この世に存在するbboyにとって一番の喜びはプレイヤーとして日々成長し、かまし続けることではないでしょうか。 身体的にもモチベーション的にもピークである20代を過ぎると劣化の一途を辿ります。 ライフステージ的にもキチガイじみた練習量を確保するこ…

facebookとtwitterは止めるべき

bboyに限った話ではないのですが、トップ層に食い込みたいと思っている人は、題名の通りfacebookやtwitter等のsnsは利用を止める、あるいは利用方法を限定し、なるべく控える形にするのが良いかと思います。 snsのメリットである24時間、時間と場所を問わ…

ブレイク界は既にレッドオーシャンで血にまみれている

一昔前ならばキッズ、b-girlはウインドミルやヘッドスピン、軟体ムーブをしていれば持て囃される時代がありました。 それが現在では大人顔負け、男顔負けのパワームーブやスタイルをやるキッズ、b-girlが次々と誕生しています。 bboy界は常に進化し続けてお…

AB-BOYの考察

考察、というほど深くもなく硬くも無いのですが、、、 題名の通り、ab-boyについてです。 大御所や通常のbboyスタイル・bboy musicを好む層は強烈な拒否反応を示し、かと思えば熱狂的なプレイヤー・ファン層がいるという、bboy界の最果てでもあり強烈な熱源…

taisuke vs hong10 red bull bc one

bc oneのtaisuke vs hong10を改めて観て思うこと。 hong10は細かいミスをするものの必ずリカバリーしてフリーズまでまとまっており結果的に圧倒する形になっていたように思います。 taisukeはやはりショートムーブがネックになっている、、、と言ったところ…

ユースオリンピックでブレイクダンス

オリンピックのことを書いたと思ったらタイミング良くユースオリンピックでダンススポーツがプログラムに加わるとのニュース。 ダンススポーツという名称、男女混合でブレイクダンスメイン、というところに一抹の不安を感じる部分もあるがまずは今後のブレイ…

bboyのスポンサー

bboyのスポンサーと聞いてすぐ挙がるものとしては red bull monster energy ムラサキスポーツ puma g-shock new era 有名どころだとこのへんでしょうか。 ドリンク 靴 時計 帽子 tribalは今はどうなんでしょう。 tribal crewがあったくらいなんでスポンサー…

break danceをオリンピック種目にする必要はない

オリンピックとブレイクダンスはそもそも相性が悪いのではないか。 ストリートカルチャーから発生した競技が共通して内包する反体制的な思想はオリンピックの理念とは程遠い。 スノーボードがオリンピック種目になった際にもある種の違和感がどうしても拭え…

ブレイクダンスの市場規模は?

タイトルの通り、ブレイクダンスの市場規模は果たしてどんなもんなのか? ダンスと親和性が高いと思われるフィットネス市場は4000億円規模でフィットネス用品は155億3000万。 30代以上の利用者が8割を占め、老若男女に広く門戸を開放している…

red bull bc one 2016についての雑感

今年のbc oneは日本人初の覇者が誕生したことで、japan bboyはかなりテンションが上がったんじゃないでしょうか。 決勝は正直どちらが勝ってもおかしくない状況で、hong10が若干優勢のようにも見えましたが、もうあの極限のレベルまでいくとジャッジのさじ加…

BBOYの下剋上

BBOY界は割と短いスパンで下剋上が起こりやすい土壌を備えています。 何かの拍子に上下関係がガラっと入れ替わることも珍しくありません。 特に近年においてはその傾向が顕著かと思います。 各種メソッドが確立したことで短期間での成長が可能であること ニ…

red bull bc one 2016 果たして誰が優勝するのか?

誰が優勝するのか、、、 個人的に優勝する可能性の高い順に並べてみました。 neguin victor issei lil zoo bluce taisuke hong10 大方の予想もこんなもんでしょう(笑 上記以外のメンツは途中で散る可能性が高いのかなと、、、 毎回波乱含みの展開が繰り広げ…

bboy Just Fit ~地方の活路~

言わずと知れたbc one japanで優勝経験のあるbboyです。 仕事、家庭、地方在住というbboy活動を継続するにあたって足枷となる要素を抱えつつも、top bboyとしてbc oneで名を馳せたことは日本のbboy界には衝撃的な出来事だったのではないでしょうか。 bboyシ…

Top bboyの失態

BOTYに続きFSSも日本勢の大躍進でした。 特にisseiの勢いが凄いですね。 有名になるとディスが付き物の中で、isseiに関しては比較的ディスが少ないように思います。 全ての動きが同じように見える、などありきたりなディスに終始するばかりで、やはりあのエ…

バトルイベントの一般客

bboyバトルの一般客は少ないです。 なぜならbboyバトルに興味のある層が少ないからです。 普通の人は貴重な土日にbboyバトルを見ている暇など無く、そんなの見てる暇あったら野球観戦やライブに行くよ!という層の方が圧倒的に多いかと思います。 野球観戦に…

気付きが全てを変える

bboyには2種類しかありません。 いつまで経っても現状維持のbboy 時の経過とともに常に成長していくbboy 現状維持はbboyにとって最も唾棄すべき概念と考えていいかもしれません。 これでいいんだ 変わる必要がないんだ という保守的な思考が、アグレッシブ…

ダンスにのめり込むことの代償

人生を過ごす中で、大部分の人間はなるべく後ろ指を差されないような生き方を選択していきます。 それは様々な経験を経る中で、そうした生き方が最も楽で精神的にも安定し、詰まる所、生存に適していることを学習するからです。 人生は生存競争に生き抜くだ…

BOTYのルーティン合戦

BOTYで日本が2連覇、と一昔前なら考えられないような快挙です。 しかし今に始まったことではありませんが、近年のBOTYと言えばルーティン合戦、SHOWの見せ合いと揶揄されるほどにソロでのぶつかり合いがまったくありません。 そこは賛否両論なのではありま…

bboyにとってのオリジナルとは

Youtubeで日々アップロードされているイベント動画を見るとオリジナルムーブに溢れており、まだまだbboyingには大きな可能性が潜んでいるんだなと胸を打たれる一方で、さて、周囲に目を向けてみるといやいや、、、それは思い違いか、、とうなだれた経験はな…

ないものねだりのbboy~身長~

パワーは凄いけどスタイルはからっきしだなぁ、、、 スタイルはかっこいいけどパワーもスキルも何もできねぇな、、、 スタイルは凄いけど1ミリも音聞いてないな、、、 光が強いほど影が濃くなると言わんばかりに、やはり武器が強力であればあるほど他の要素…

BBOYの練習時間について

あなたは一日何時間練習しているでしょうか? 例えば純粋に練習している時間を2時間としてみましょう。 さらに附随するその他諸々についてざっくりと平均を想定して数字を出してみます。 練習用具等(服・音源・練習内容etc)の準備 ~ 30分 練習場所まで…

軟体やストロングはなぜニッチなのか?

お題目の通り、軟体、ストロング、あるいは一点突破系のスタイルは現代bboy界において非常に希少種です。 というかマイナーかつニッチなカテゴリーです。 例えばまったくの素人が ブレイクダンスを始めよう! となった時にいきなり軟体やストロングから始め…

一般人から見たbboy

夜中にたむろして大音量で音楽をかけて踊ってて柄が悪い 頭で回る 岡村隆史! くらいでしょうか?笑 bboyが思っている以上に世の中のほとんどの人はブレイクダンスに興味がありません。 ともすればbboy自身もそう思っている節があります。 ニッチな趣味だし…

bboyであることで一般社会から享受できるメリットとは?

タイトルの通りです。 bboyであることで一般社会から享受できるメリットは何かありますか? 。 。。 。。。 。。。。 どうでしょうか? 何かありましたか? 勘違いしてほしくないのはこれはbboyの価値を損ね、蔑むための問いではありません。 冷静な視点で客…

スニーカーブームとBBOY

スニーカーブームのせいで軒並みスニーカーの価格が高くなっている。 BBOY御用達のスニーカーなんかもトレンドの餌食になっているあたり 元々愛用していたBBOYにはなかなかきついんじゃなかろうか。 元々ファッションと親和性の高いジャンルではあるが、これ…

すぐにブレイクダンスが上手くなる方法

ブレイクダンスがすぐに上手くなる方法はいたって簡単です。 基本的な身体能力を上げ続けること。 これのみです。 柔軟性とブレイキンに適した筋力を高め続けること。 技にはコツや理論があります。 しかしいくらコツや理論を理解していてもそもそものフィジ…