中途半端な奴ほど教えたがるし喋りたがる

そのままですね。 中途半端な奴ほど教えたがりや喋りたがりが多いです。 いや、教えたがり・喋りたがりだから中途半端になるのか。 これは卵が先か鶏が先かの話にも通ずるところがありますね。 これはどの世界にも共通することで、教えたり喋ってる時間があ…

ぬるい環境にいるとフリーズがおろそかになる

フリーズについて。 多種多様な価値観が混在し、さらに多様化が広がりを見せる中で一概にこれをしないといけないという括りを断言しづらくなっている現状ではありますが、bboyingの構成要件にフリーズがある以上、やはり無いよりはある、止まらないよりは止…

ロングムーブの是非を問う

しばしば話題になるムーブ時間 そもそもロングムーブ自体が困難なジャンルであるが故にロングムーブを売りにしているBBOYに疑問符が投げかけられることがままあります。 高難度のパワームーブやスキルを絡めたロングムーブには尋常ならざる体力的消耗、筋疲…

なぜDJやラップに逃げるのか

資本主義も真っ青の超実力主義のbboy界 ある程度年齢を重ねてくるともうしんどいということでDJ・ラップ・グラフィティに移行する人がままいます。 bboyを全うするだけでもいくら時間があっても足りないというのにそんなことしてる暇あるんですかと。 HIPHOP…

BBOYINGの魅力とは「暴力性」にあり

BBOYINGが廃れずに、いついかなる時代も人を魅了し続けここまで発展を遂げた理由とはなんでしょうか。 おそらく「暴力性」にあるのでは、と考えています。 何言ってんだこいつ、と思った方はそっとページを閉じてください、、、w ギャングの抗争の代替手段…

生のダンスを見に来ないとだめだ、という現場主義から導かれるある衝撃の事実

どの分野でもそうですが、現場主義を声高に叫ぶ層というのはいつでも一定数存在します。 とにかく現場に来て、雰囲気、迫力、エナジーを感じろ!ということですね。 まぁこれは一理ありですね。 いつでも快適な環境が用意されているわけではなく、劣悪なフロ…

BBOYINGは人体との究極の対話である

機械の力なしでは日常生活もおぼつかない現代において 究極的にアナログで人体の神秘を突き詰めるような行為を日々研鑽している 人は思い描いたことを実現できる、ということを知る 血の滲むような鍛錬を重ねた者だけが齧ることのできる甘い果実 不可能を可…

ブレイクダンスは何度も死んでいる

BBOYは、映画「フラッシュダンス」中のたった1シーンで世界中に衝撃を与えた。 しかし、一過性のブームとして扱われ一度死ぬことになる。 その後、ヨーロッパでは水面下で着々と進化を遂げており再興を果たすことになる。 BBOYは常にアンダーグラウンドとオ…

個性が大事だとか、自分らしく踊れることが重要だとかは詭弁に過ぎない

HIPHOPにおいてオリジナリティは最も重要なファクターの1つである。 そうであるが故にバイトという概念が存在する。 バイトについて書きだすと禅問答のように出口が見えなくなるのであえて言及はしないが、バイト批判をかわすために最も効果的な文句がある…

プロとアマの差がもう埋めることができないほどに乖離している件

トップロック フットワーク パワームーブ フリーズ オリジナリティ ミージュカリティ スタミナ 等々のbboyの全ての要素をハイレベルで盛り込んでくるプロフェッショナル。 アマチュアであれば上記のいずれか、あるいは2、3つハイレベルな要素を盛り込めれ…

クソださい曲で踊るジャッジ

誰しもジャッジには自分より格上であってほしいという願望があります。 ジャッジ紹介! からのクソださい曲! クソださい演出! クソださい踊り! 悪い意味でカルチャーショックを与えてくれるジャッジが時折存在します。 何をどうやったらここに行き着くん…

BBOYの定義とは

BBOYの定義とは? RAPの間のブレイクビーツで踊るダンサーがBBOYである、という点が発祥であることを考えるとこの点が大原則に相当する。 ただ、ブレイクビーツで踊っていれば誰でもBBOYとして認められるわけではなかったようである。 フロアーをROCKできる…

BBOY進化論

生物は環境次第で様々な特色を帯びてきます。 砂漠に生息する生物は水分をいかに保持するか、という点に特化したり 寒冷地に生息する生物は熱放射をいかに抑えるか、という点に特化したり 「生存」という最も重要な事象を死守するために環境適応してきたわけ…

器械体操上がりのbboy

常に交わりそうで交わらない体操界とbboy界。 瞬間的にクロスオーバーすることはあっても融合していくことはほぼ無く、基礎的土台が異なりすぎるためこれからも平行線を辿っていくことになるでしょう。 体操上がりのbboyというのはまぁまぁいて、やはりパワ…

誰もが主役で誰もが脇役である

bboyとしての自分の価値とは常に流動的である。 bboyとしての自らの価値基準は、大きく二分されることになる。 ①bboyシーンの中での自分 ②bboyシーン以外での自分 日進月歩でしのぎを削り合うシビアな世界の中でどういった立ち位置を得ることができるのかは…

一流のパワームーバーは常に一握りの者しかなれない

ブレイクと言えばパワームーブ! 素人相手ならとりあえずどんなパワームーブでも喜んでくれますが、それがことbboy相手になると180度状況が変わってきます。 そんじょそこらのパワームーブでは見向きもしません。 そうした中、パワームーブは時を追うごと…

最も効率よくダンスで生活する方法を考える

ダンスで生活する ダンサーが夢見る最終形態の1つです。 最も現実的な方法はインストラクターでしょうか。 ただしbboyは出来るジャンルがブレイクに限られているパターンが多いので物理的に玉数を多く入れることができません。 仮に玉数を入れれるように配…

一点突破主義に対する考察

技の洪水とも言うべき現代BBOY界において、ある1つの技にだけ固執するスタイルというのは珍しくなってきており、また勇気や覚悟がいることでもあります。 一点突破主義 例として代表的なもので言えば、ヘッドスピン、縦、でしょうか。 一般層がイメージする…

bboyにはスポットライト症候群が多い

ブレイクの特色はとにかく派手で注目されやすいことです。 ブレイク人口もそこまで多くは無いので一般層からも割と注目されやすいです。 また、温かいバトルやイベントであればちょっとしたことでも沸きが起こることがあります。 平々凡々な日々の中で唯一注…

マニアがbboyのメジャー化を阻害していることに気付いているか

こと素人に厳しいbboy界。 とにかく深掘りしすぎたが故の弊害ではあるのだが、素人のニワカ発言に噛みつく輩の多いこと。 御託やウンチク、、、じゃなくてknowledgeに異様な執着を見せる者がままいる。 確かに重要なファクターの1つではある。 のだが、一般…

bboyとはなんなのか

ブレイクタイムで踊るからb-boy かつフロアーをロックさせることのできる者だけに与えられた称号 のはずが ブレイクをやっていれば誰でもbboyになって パクリまくってても開き直ったもん勝ち 模倣の禁止はシーンの停滞を招くけれど あからさま過ぎるのはいか…

経済的価値が薄いbboy

ブレイクダンスをお金を出して見たいと考えている層がほとんど存在していないことは、現場に出ている人間なら十分すぎるほどに痛感しているだろう。 ストリートダンスという大きな枠組みの中で同志とも言うべき他ジャンルのダンサーですら、まったくブレイク…

BBOYの超低年齢化は加速する

一昔前のキッズbboyと言えば、とりあえずウインドミルやヘッドスピンをしておけばバカ沸きして盛り上がっていたもんですが、最近は異様なまでにレベルが上がってきているためちょっとした技じゃ沸きもしません。 子供だからできないよね♪という時代は過ぎ去…

bboyの地域性

北から南、色々なところに移り住んだ経験からbboyの地域性についてちょろっと。 現在はネットの発達により地域ごとの特色は昔ほど色濃くありませんが、それでも各地域ごとのコミュニティには独自のカラーが根付いています。 良くも悪くも流行りに流される点…

プロとアマチュアの差

異様なまでに技術が発展したがゆえに、近年プロとアマチュアの差が歴然としたものになってきている。 キレ・スピード・パワー・スタミナであったり、クラッシュをしない正確性であったり、クリエイティビティであったり。 踏襲すべき要素が遥か彼方にまで伸…

それぞれのベストバトル・ベストシーン

ネット上に腐るほど上げられているバトル動画。 はっきり言って全てを網羅することは物理的に不可能です。 ビッグイベントや身近なイベントにプラスアルファでその他を見ることができれば御の字、といったところでしょうか。 大量消費で次から次と捌いていか…

良質なYoutubeレクチャー動画

世には様々なレクチャー動画が氾濫していますが、最終的に「練習あるのみ!」というなんとも言えないオチで終わることがほとんどであり、もう少し突っ込んだコツを知りたいと考えている人が大勢いるのではないでしょうか。 で、そんなに多くの動画を見ている…

結局エアーって必要なの?

BBOYの花形ムーブであるエアー。 結論としてはできなくてもまったく問題ない、と考えています。 いや、もちろん出来た方が動きのバリエーションは広がるし、なにより一般受けが最高で超人感を味わえます。 なんなら全BBOYの悲願である激モテを達成できるかも…

BC ONE 2017

一年が過ぎるのはあっと言う間ですね、、、 BC ONE開催です。 BC ONE 2017のチャンピオンは誰になるのか。 世界最強のBBOYは誰なのか。 今現在において最も関心が高く、また最も過酷で価値のあるタイトル。 トーナメント表を見ればビッグネームが名を連ねて…

ブレイクビーターズを見た感想

結論から言えば求めていたものと違い眠くなってしまいました、、、。 可能な限り史実に基づいた当時の東ドイツのbboyシーン、そしてbboyのかっこよさ・本質が描写されていることを期待していましたが、、、。 この映画は葛藤と妥協が連続しています。 自由に…